【外出自粛による生活不活発病】

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医療コラム

【外出自粛による生活不活発病】

新型コロナウイルス感染者が香川県でも増加し、緊急事態宣言が発令されました。各個人が感染に対する知識を持ち、予防策をとることがより重要となります。
そこで問題となるのは、外出をひかえる事による"生活不活発病"です。生活不活発病とは、「生活が不活発になった」ことが原因となり、体や頭のあらゆる働きが低下する病気です。今回は生活不活発病の予防についてご紹介いたします。
呼吸器疾患がある方にとって、重要となるのは足の筋力です。足の筋力低下は日常生活を送るうえで問題となりやすいため、予防が必要となります。自宅でできる予防策としては、
1. 自宅内を歩くこと
2. 椅子からの立ち上がり
3. 片足立ち(左右60秒ずつを目標に)
4. 階段昇降
などがおすすめです。
 無理は禁物です。回数や時間は「ややきついな」と思う程度までにとどめ、転倒に注意して行ってください。
生活動作を制限してしまわず、できることから実行していきましょう。

理学療法士

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